梅メジロでも見ようかなと、金熊寺梅林へ。
しばらく行かないうちに残念なことになっていた。
茶店が閉店して、梅の木も枯れていたり、花が少ししか咲いていない。
前は綺麗だったのに、手入れしないと数年であんな風になるのか・・・。
それでもなんとか鳥を見る。
あまり撮れない梅ウグイス、かろうじて・・・
ホオジロ
エナガ
梅メジロでも見ようかなと、金熊寺梅林へ。
しばらく行かないうちに残念なことになっていた。
茶店が閉店して、梅の木も枯れていたり、花が少ししか咲いていない。
前は綺麗だったのに、手入れしないと数年であんな風になるのか・・・。
それでもなんとか鳥を見る。
あまり撮れない梅ウグイス、かろうじて・・・
ホオジロ
エナガ
花粉症で朝だるく起きられず、午後から近所の池に行こうと思ったけれど、雨が降ってきたので予定を変えて、堺のアルフォンス・ミュシャ館に行ってきた。
企画展「ミュシャとパリの画塾」で、中村不折もパリでミュシャの指導を受けたとの展示があり、ミュシャは熱血指導だったらしい。
不折が持ち帰った絵を「ホトトギス」で紹介していて、「日本人の殊に貴ぶ饂飩のぬる/\したやうなやつは此ムツシヤの発明じやさうな」とか書いていて面白い。
高校のとき友達の間でミュシャ流行ってた。私もミュシャの饂飩ぬるぬる曲線好きだった。
日曜の分です
最近、足が遠のいていた浜の公園へ。
対岸の木にノスリが。二日続けて、別々の場所で、とまっているノスリに合う。
若鳥かな?
芦原にはシジュウカラとメジロ。オオジュリンはおらず。
海岸部にホシハジロ、スズガモ、マガモ、ヒドリガモ等とりまぜて鴨が200羽くらいいいた。レアな鴨は見つけられなかった。
●1/7 関西俳句バトル2024に審査員として参加。
「関西学生文芸連合」による、中高生の俳句甲子園形式のイベント。学生が運営していてスゴい・・となる。
●1/8 空の会
テーマは山口昭男句集『礫』 野住朋可さんが発表者。
秋草の方がたくさん参加していました。
●1/14 京都文学フリマ8に仔猫句会として参加。
「紙猫」販売しました。紙猫はその後はAmazonで販売しています。
(なんかAmazon書影貼れなくなったんですよね・・・)
●「俳句界」2月号にて、選考委員をつとめた北斗賞の詳細が発表になる。
受賞は若林哲也さんです。おめでとうございます。
私は選考評を書きました。
「現代俳句時評」連載2回目が掲載されております。
ご覧いただけましたら幸いです。
大特集「省略」のなかでも田口茉於さん、西村麒麟さんに拙句を紹介していただいています。
あとは、いつも出席する句会に参加しました。