サボテンの種をまいてから2年がたった。
1年の間にいろいろあり、かなり数が減ってしまった。
一応5個植えているけれど、ひとつは白くなっていてもうダメかも・・・。
一番の敗因は、去年の秋に葉焼けさせてしまったことだと思う。
夏越しをしたので安心して、ベランダの日当たりに置いていたら、変色して枯れてしまった。
10月の西日の強さを甘くみていた。
残っているうちの有望な3個は、だいぶ大きくなってきたと思う。ここまできたのでがんばって育てたい。
サボテンの種をまいてから2年がたった。
1年の間にいろいろあり、かなり数が減ってしまった。
一応5個植えているけれど、ひとつは白くなっていてもうダメかも・・・。
一番の敗因は、去年の秋に葉焼けさせてしまったことだと思う。
夏越しをしたので安心して、ベランダの日当たりに置いていたら、変色して枯れてしまった。
10月の西日の強さを甘くみていた。
残っているうちの有望な3個は、だいぶ大きくなってきたと思う。ここまできたのでがんばって育てたい。
角川「俳句」10月号に、「アンテナ」15句が掲載されています。
これで、受賞第一作、角川俳句賞作家の四季(春・夏・秋)と続いた受賞後の一連の作品発表は最終回です。
季節先取りで句を用意するのがちょっと大変でしたが、これほど集中して掲載される機会もないですし、楽しかったです。
お読みいただけたら嬉しいです。
坪内稔典さんの『俳句いまむかし みたび』(毎日新聞出版)で句を取り上げていただいた。
この本は、新聞連載の「季語刻々」をもとに、同じ季語で現代の句と昔の句を対比させたもので、シリーズ3冊目だそう。
私の句は「空蟬を集めすぎたる家族かな」で、『犬の眉』の最後に入れたもの。気に入ってる句なので嬉しい。
今日は鳥との出合いは少な目。
まだ暑いので、カワウが喉をふるふるしていた。
オシドリ
この時期は雌雄区別がつかないけれど、これはオスかな?
少し色が変わりかけているような・・・
カイツブリはまだ夏羽。
今年も公園のアンケートに答えて苗をもらいました。3つも。
台風が過ぎて少し涼しくなったような。
ウィンドウボックスのペチュニアがよく咲いている。
今年は、少しでも涼しく見えるように、白のペチュニア「おゆきちゃん」を入れてみた。花がら摘みをしなくても咲き続け、優秀。
冬越しした、トレニア・ブルーリバー。少し白っぽいアイスリバーというのは冬越し出来なかった。
ヒメスイレン。
十数年ピンクのヒメスイレンを育てていたけれど、近年咲きにくくなったため、今年白いものに入れ替えた。
最近、アマガエルより少し大きな、地味な蛙がいる。背中に縦長のいぼがあり、ツチガエルかな、と思っているのですがどうでしょう。
サンショウクイ
はじめて見た鳥です。
なんの鳥だかわからずに撮っていました。
別の個体かな。
しばらく滞在してくれるといいけれど・・台風が来そうなので、どうかな。
顔が影になっちゃったけれど、エゾビタキ
オシドリ
公園が楽しみな季節になってきた。