里山林道

近所でもモズがギチギチ言い始めた。 

今日はダム池林道へ。

久しぶりのキビタキのオス。

今季はもう見納めくらいかな・・。

エゾビタキ

気候が良くなり、鳥見も快適。

オオルリなど

 曇っているので、近くで鳥見、ということでまた二色の浜へ行った。

海辺にシギチおらず、木立の方へ。

コサメビタキがいたので相手してもらっていると・・

オオルリ登場。この場所でオオルリに会うのは初めて。

オオルリ若も！

たぶんオオルリのメス？オオルリファミリー？

キビタキのメスも。

エゾビタキやムシクイもいたけれど撮れなかった。住宅街の際なので、人通りもあって少し遠慮しながら。この場所で、これだけ見られれば満足。

帰りに、カワセミも。いることは知っているがたまにしか会えない。

週刊俳句 第700号

 週俳は、第700号記念です。

週刊俳句　第700号

表紙はジョビ子です。ついでのジョビ男。

これも去年の写真です。

二色の浜

 二色の浜でゆる鳥見

キビタキのメス発見。すぐ見失った。

えっと、何シギだったか、似たのが多いのでしばらく見ていないと忘れる。

ハマシギでした。

丘陵緑地

 丘陵公園に行ったけれどあまり出会いはなかった。

コサメビタキでもいればよかったけど・・。

アカメガシワとメジロ

エナガ

下の川でハクセキレイの水浴び

ニチニチソウとダイアモンドフロスト

 長梅雨の後の長い猛暑は植物にも厳しかった。

そんな中で元気に咲いているニチニチソウ。今年は、いつもの真っ白の他に、アプリコット色のものを蒔いた。

一緒に植えているユーフォルビア・ダイアモンドフロストは、花瓶に水挿しのまま越冬させた。

けれど、そんなことをしなくても、花壇に植えたものも、そのまま冬越しできてしまった。以前には冬越しできなかった植物が、できるようになってきている。その代わり、暑さに強くない植物の夏越しのハードルが上がっていく。

9月

７月はずっと雨で、８月はひたすら暑く、気が付いたら9月に。

今度は台風が来ている。逸れてくれますように。

なかなか散歩に適した気候にならないけれど、とみすけは元気にしています。

おもちゃ散らかってますね・・。