たまに行く、大きなため池へ。(地名を記載しないことにしました)
ミサゴがお魚をGET。ミサゴは複数飛んでいた。
ミコアイサ♀。ミコアイサは8羽くらいの群で潜ったりしていた。
カンムリカイツブリ 10羽以上いた。
ヘラサギが6羽、クロツラヘラサギが4羽いたと思う。
コウノトリはいなかったけれど、結構いろいろ見られて楽しかった。
たまに行く、大きなため池へ。(地名を記載しないことにしました)
ミサゴがお魚をGET。ミサゴは複数飛んでいた。
ミコアイサ♀。ミコアイサは8羽くらいの群で潜ったりしていた。
カンムリカイツブリ 10羽以上いた。
ヘラサギが6羽、クロツラヘラサギが4羽いたと思う。
コウノトリはいなかったけれど、結構いろいろ見られて楽しかった。
『中くらゐの町』刊行後、半年ほどたちました。
角川「俳句年鑑 2024年版」の今年の句集ベスト15の記事のなかで、細谷喨々さんが『中くらゐの町』をとりあげてくださっています。
『中くらゐの町』紙版は、以下の書店で取り扱いがあります。
・梅田 蔦屋書店さん (ルクアイーレ9F)
・葉ね文庫さん(中崎町)
取り扱っていただける書店さんを徐々に増やしたいのですが、バタバタしていてできていません。
著者直販もいたします。
電子書籍は、kindleストア他で販売中です。
『中くらゐの町』について書いていただいたものうち、ネット上で読めるものをまとめてみました。
たくさん・・・。まだ見落としがあるかもしれませんが。
書いて下さった皆さま、本当にありがとうございます。
●週刊俳句 第868号
箱森裕美さん
●かせんさん(西川火尖さん)のnote
●bluemoonyousawme_1221さんのnote
●五月ふみさんのnote
●柏柳明子さんのnote
客観的視点が生む言葉の距離と味わい:岡田由季句集『中くらゐの町』
●BLOG俳句新空間 佐藤りえさんの記事
●樸俳句会(恩田侑布子さん)
●杉山久子さんのブログ
●ヤコさん(山口遼也さん)のnote
●ウラハイ 相子智恵さん「月曜日の一句」
●大井恒行さん 大井恒行の日々彼是・続
岡田由季「幼虫の記憶の失せし蝶の昼」(『中くらゐの町』)・・
●ちーかまさん(千野千佳さん)のnote
●ふらんす堂編集日記の紹介記事
朝、ZOOMの句会があり、午後から少しおぼそり池へ。
ミコアイサのメスタイプ2羽。
周囲で宅地造成しているので、今年はどうかなぁ、と思っていたけれど、来てくれてよかった。
先日から来ているカンムリカイツブリ。怪我しているような?
11月ですね。
鑑賞用トウガラシ ブラックパール
去年ひと鉢植えていたものから、種がこぼれたくさんできた。
黒い葉も実もきれい。真っ黒でつやつやの実がだんだん赤くなってきた。
うちにもフジバカマが咲いている。
アサギマダラは来ていない。
センニチコウが盛り。
ツメレンゲ(多肉植物)が塔状になってきて、花が咲きそう。
季節によって雰囲気がずいぶん違う植物。
干潮の時刻でもないけれど、なんとなく海方面へ。
海辺には何もいなさすぎて、少し上流に向かい歩いてみたら、ノビタキがいた。
電線に、初ジョウビタキも発見。逆光で写真は撮れず。
河口付近で、しきりに潜っている鴨が一羽。スズガモかな?
鴨はほかに、コガモ・マガモが来ていた。
天気が今一つだけれど、朝少しだけ鳥を見に。
鳥は少ない。ノビタキも見当たらない。
モズがどこでもたくさん鳴いている。
サボテンミックスの種を蒔いてから3年後の様子。
成長しないものはあきらめて、3つを残している。
1年前よりは大きくなっているものの、まだ100均で売っているミニサボテンよりもだいぶ小さい。
本当に気の長い遊びです・・・。
種類は、フェロカクタスというのかもしれない。棘が激しい種類なことは間違いない。
土曜日は、朝起きたら天気がいまひとつ。様子を見つつ別のことをしていたら、時間が経ってしまって鳥を見に行けなかった。
そのかわり、きしわだ自然資料館の、夢洲の生き物のイベントへ。
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/shizenshi/yumeshimabird2023.html
工事で追いやられつつ、今年もセイタカシギが繁殖していたとのこと。
人工の環境であっても、条件さえ整えば野生動物はたくましく居場所を見つける。
そのあたり考慮した開発であって欲しいです。