琵琶湖

とみすけ連れて琵琶湖へ。

お天気に恵まれず。でも夕方まで降らずにもちこたえた。

平成最後の日は雨かな？

ドッグダンスとか

連休に突入。なんだか寒い。

ドッグダンスとミニアジリティのイベント（発表会）を見学。
とみすけのパピークラスの先生と愛犬が、デモンストレーションで登場。
参加の皆さん楽しそう。

とみすけは、どうやら体を動かすのが好きなようなので、何かやらせてみてもいいかもしれない。でも、ドッグダンスもアジリティも、人間がちゃんと指示を出せるかにかかっているようだから、とみすけができたとしても、私たちが無理かも。

相変わらず、他のワンコが接近すると、かたまるとみすけ。
みんな優しいのに・・・。

イチハツ

イチハツ開花中

連休前の事務仕事や雑事が重なり疲労困憊。いただいたものなども、なかなか読めず失礼をしております・・・。

セッカ

男里川にいたセッカ。
地味だけれど鳴き方が特徴的なので見つけることができた。

動きが素早く、すぐに葦に隠れるので写真は撮りにくい。

バイバイ！

春の庭

気温が上がり、いっぺんに新芽が出たり花が咲いたり。
庭がにぎやかになってきた。

とみすけに荒らされもするけれど、この時期は植物の勢いがそれに負けていない。

ヒメウツギ

先日まで寒かったと思うけれど、もう初夏の陽気。

ヒメウツギ。
剪定が悪かったのか去年はしょぼしょぼしか咲かなかった。
今年はぎっしり。

ズグロカモメ

もう週末だけれど、この間の土曜日の続き。

久しぶりにズグロカモメを見た。

ユリカモメに似ているけれど、嘴が黒い。

カモミール

今年も、カモミールが勝手に生えてきて咲いてくれた。

ヒノキの花粉がたくさん飛んでいて、杉の時よりも症状がひどい。
カモミールのハーブティーは花粉症にもよさそう。

５ケ月

例年のことだけれど、四月は繁忙期でバタバタ。
そんな中、いろんな花が咲いては終わってゆく。
いろんな鳥も立ち寄っては去ってゆく。
犬もどんどん育ってゆく

とみすけ、今日で五ヶ月。
伏せの練習中。

どうぶつは、みんな窓際が好き。

コムクドリ

土曜日に立ち寄った川で、コムクドリ。

初めて見た。
渡りの途中で立ち寄ったのかな。可愛い鳥だった。

連句誌『みしみし』創刊号

ネットの掲示板「みしみし」では、連綿と連句が巻かれていて、私もごくたまに参加させていただいています。

２月～３月に二巻同時に巻かれたものが、この度、突然、紙の本になりました。

「溜め池の巻」「春雨の巻」のうち、溜め池の方に私は参加しています。
それぞれの評釈と、連衆（歌人、俳人、川柳人）の作品、かんたん連句式目、ゆかりさんの橋閒石の句集評が収められています。

ご興味おありの方は、みしみし舎のツイッターアカウントをご覧ください。


ネットの連句しか経験がないのですが、プレイヤーに徹する感じが面白いと思います。俳句とは違う緊張感があり、またリラックス感もあり、で不思議な感覚です。

造幣局の通り抜け

お役所の研修の前に、桜の通り抜けに寄った。

「鬱金」

今年の花「紅手鞠」

「雨情枝垂」これ気に入った。

「福禄寿」

人がいっぱい。
途中で飽きた。
ソメイヨシノもまだ綺麗。

ジューンベリーの花

ジューンベリーが開花。

去年九月の台風の日、暴風の吹く庭を見ていた夫が「木がなくなった・・・」と言った。
驚いて見たら、倒れた訳ではなく、風でしなって激しく傾いて、窓の視界から消えていた。

台風の後、公園の大木が根こそぎ倒れているのを見た。家のか細いジューンベリーは傾いだだけで、折れも倒れもしなかった。

手で、できるだけ起こしておいたけれど、まだ今も少し傾いたまま。

クロジ

日曜に丘陵公園でみたクロジ♂。
アオジはよく見かけるけれどクロジははじめて。
鳴き声はアオジと似ている。

葉っぱがかぶってしまったのが残念。

少し落ち着く

甘噛みが減って少しだけ落ち着いた。
人間は好き。他の犬は苦手みたい。
突然、お皿が怖くなって食べられなくなるなど、変なところがナイーブでめんどくさい。
でも、赤ちゃんの頃のめちゃくちゃな時期はすぎて、多少意思が通じるようになったので、こちらの対応にも余裕が出てきた。

花喰鳥

ヒヨドリがたくさん花の蜜を吸いにきている。

鳴き声がうるさいので嫌われがちですが、よく見ると可愛い顔をしていると思うのですが。

夜桜

岸和田で用事があったので、その後岸和田城の夜桜を見に行った。

今日までお城まつりで、賑わっていた。
八陣の庭もライトアップ。

近木川

春のシギチの渡りはまだかなぁ。

シロチドリは一年中いる気がするし。

コサギの群れ。
何か争ってる。

「乙女ひととせ」 Vol.7

「乙女ひととせ」 Vol.7　（同志社女子大学　表象文化学部　日本語日本文学科）　より


塩味のアンモナイトを食べる夏　　田邊　恭子

ゼラニウム白のレースを剥ぐ女　　小原　愛香

夏近き空とりこみしアイヌの目　　中川　優里

USB挿せば飛び出す青蛍　　中山　祐美

二年半てのひらに乗る春の死よ　　関　桜

水風呂で歌う私はマデレーネ　　泉　優梨

きのこのこのこのこ巡る山一帯　　夛田　杏子

菜箸で月の輪郭ほどく時　　田守　来留美

煙草吸う人と見上げた後の月　　板垣　華蓮

在るだけで褒められる月になりたい　　村川　歩里


大学の、句会形式の授業の、受講者の作品集。
文章も多くボリュームあり。

田邊恭子さんは第15回鬼貫青春俳句大賞を受賞とのこと。
http://www.kakimori.jp/2018/12/15.php

新年度

新年度になるのを待って狂犬病の予防接種。
これでしばらく注射はしなくてよい。

顔つきと体格がしっかりしてきた。
体重3.5kg。
キャバリアの成犬は5~10ｋｇくらいまで幅があるけれど、どれくらいになるかな。

最近、乳歯が抜けているみたい。先週抜けた歯をひとつ発見。
くりまるのときには、ひとつも見つけられなかった。

燕

日曜日、今年初めての燕を見かけた。
でも、実際は、もう少し前から来ていた感じ。
去年の巣を確認しにきたのか、民家の壁に張り付いていた。