2024年1月29日月曜日

1月の俳句活動

●1/7 関西俳句バトル2024に審査員として参加。

「関西学生文芸連合」による、中高生の俳句甲子園形式のイベント。学生が運営していてスゴい・・となる。


●1/8 空の会

テーマは山口昭男句集『礫』 野住朋可さんが発表者。

秋草の方がたくさん参加していました。


●1/14  京都文学フリマ8に仔猫句会として参加。

「紙猫」販売しました。紙猫はその後はAmazonで販売しています。

(なんかAmazon書影貼れなくなったんですよね・・・)


「俳句界」2月号にて、選考委員をつとめた北斗賞の詳細が発表になる。

受賞は若林哲也さんです。おめでとうございます。

私は選考評を書きました。


角川「俳句」2月号

「現代俳句時評」連載2回目が掲載されております。

ご覧いただけましたら幸いです。

大特集「省略」のなかでも田口茉於さん、西村麒麟さんに拙句を紹介していただいています。


あとは、いつも出席する句会に参加しました。





2024年1月27日土曜日

河口

河口をふたつ巡る。

ダイゼンが2羽。去年と同じ個体かな?



イカルチドリ



ジョビ子と茨の実



今季、まだオオジュリンを見ていないので、探してみたけれど見つけられなかった。


2024年1月13日土曜日

いつもの公園

 野鳥、とくに小鳥が少なめ。


かろうじてルリビタキ♀。今年は櫨の実が豊作で、あちこちに実っているけれど、どれが鳥の食べごろの木か見分けがつかない。



アオジ



下の川のカワセミ。
風が出て寒くなったので早めに帰ってきた。



2024年1月1日月曜日

あけましておめでとうございます。

1日から北陸で地震があり、心配です。

大阪も揺れたみたいですが、車に乗っていて気がつきませんでした。


年末は白浜へ小旅行へ。



2023年は、句集も出せて、俳句関係でいろいろなことに挑戦させてもらい、ありがたいことでした。今年も自分なりに書いたり読んだりしていきたい。

合間をみて鳥も見たいです。

災害や争いがおさまり、なるべく穏やかな年になって欲しいなぁと思います。