連休前半があっという間に終わる。
以前オフ会でお会いしたソルトママさんのドッグカフェで、絵皿を作るイベントがあり、参加させてもらった。
くりまるの異母兄弟のチョコ君。久しぶりに会えた。
絵皿が上手くできたかどうかは、後日のお楽しみ。
2018年4月30日月曜日
京セラドーム
連休二日目は、ソフトバンクファンの夫に付き合い、野球を見に。
7回のときに飛ばす風船を、応援団の人が、持っていない人に配ってくれた。
たくさん買えば、そこそこ値段すると思うのに、応援団もたいへん。
試合の方は、熱意に応えてか、9回で追いつき、延長で逆転。
めったに見に行かなくて、行くとなぜか負けることが多い。が、勝つとやはり気分がいいもの。
ヒーローインタビューを裏側から。
双眼鏡と望遠のカメラが球場でも役に立った。
7回のときに飛ばす風船を、応援団の人が、持っていない人に配ってくれた。
たくさん買えば、そこそこ値段すると思うのに、応援団もたいへん。
試合の方は、熱意に応えてか、9回で追いつき、延長で逆転。
めったに見に行かなくて、行くとなぜか負けることが多い。が、勝つとやはり気分がいいもの。
ヒーローインタビューを裏側から。
双眼鏡と望遠のカメラが球場でも役に立った。
2018年4月29日日曜日
戻り鴫
お天気が良いと、庭の世話や、外に遊びに行くほうが先で、なかなか俳句モードにならない。
春と秋には渡りの途中のシギやチドリが立ち寄るようで、河口にいろいろな種類が来ていた。
顔がはっきりしているコチドリ。
チュウシャクシギ。
鴫は秋の季語で、春に見るのは戻り鴫というらしい。
カニをとって食べていた。
春と秋には渡りの途中のシギやチドリが立ち寄るようで、河口にいろいろな種類が来ていた。
顔がはっきりしているコチドリ。
チュウシャクシギ。
鴫は秋の季語で、春に見るのは戻り鴫というらしい。
カニをとって食べていた。
2018年4月27日金曜日
イソヒヨドリ
事務所から帰る途中、分譲地で、イソヒヨドリが良い声で鳴いていた。
イソヒヨドリは、あまり人間を恐れず住宅地に進出している。
うちの庭にも、毎年ジューンベリーの実を食べにやって来る。
ずいぶん気合をいれて囀っているなぁ、と思ったら、近くにメスが。
メスはちょっと地味。
イソヒヨドリは、あまり人間を恐れず住宅地に進出している。
うちの庭にも、毎年ジューンベリーの実を食べにやって来る。
ずいぶん気合をいれて囀っているなぁ、と思ったら、近くにメスが。
メスはちょっと地味。
2018年4月26日木曜日
2018年4月25日水曜日
2018年4月23日月曜日
2018年4月20日金曜日
2018年4月19日木曜日
カイツブリ
4月は例年、事務所が忙しい。
GW前に書類を揃えてしまわなければいけないので、今が追い込み。
のんびり鳥を見ている場合ではないのですが、近くのため池のカイツブリが・・・。
巣を作っていました。
営巣中の鳥を、あんまりじろじろ見るのは好ましくないかもしれないので、遠くからチラ見。しかし結構オープンな・・。卵見えているけれど大丈夫なんでしょうか。
GW前に書類を揃えてしまわなければいけないので、今が追い込み。
のんびり鳥を見ている場合ではないのですが、近くのため池のカイツブリが・・・。
巣を作っていました。
営巣中の鳥を、あんまりじろじろ見るのは好ましくないかもしれないので、遠くからチラ見。しかし結構オープンな・・。卵見えているけれど大丈夫なんでしょうか。
2018年4月18日水曜日
2018年4月17日火曜日
2018年4月15日日曜日
フォーエバー現代美術館
午前中の句会と、夕方の予定の間に少し時間が空いたので、2月に参加しそこなった吟行先の、祇園のフォーエバー現代美術館へ行ってみた。
草間彌生作品と、歌舞練場の建物の不思議な組み合わせ。
草間彌生デザインのものは、あちらこちらで見かける。が、作品の実物をじっくり見るのは初めて。
強烈なインパクト・・を想定して行ったけれど、色彩で溢れ、模様で埋め尽くされているのにもかかわらず、見ていると意外に落ち着く。今開催の企画展が、花をモチーフにしたものだったためかもしれない。
草間彌生は種苗農家に生まれ、幼い頃から草花には親しんでいたようだ。「私は一生花を描いてきた幸福を思う」とあった。
草間彌生作品と、歌舞練場の建物の不思議な組み合わせ。
草間彌生デザインのものは、あちらこちらで見かける。が、作品の実物をじっくり見るのは初めて。
強烈なインパクト・・を想定して行ったけれど、色彩で溢れ、模様で埋め尽くされているのにもかかわらず、見ていると意外に落ち着く。今開催の企画展が、花をモチーフにしたものだったためかもしれない。
草間彌生は種苗農家に生まれ、幼い頃から草花には親しんでいたようだ。「私は一生花を描いてきた幸福を思う」とあった。
2018年4月14日土曜日
2018年4月13日金曜日
アイビーゼラニウム フォーカスローズ
一年中、ちらほらと咲くゼラニウム。これから、真夏になる前がベストシーズンになる。今年はスタートが早く、だいたい咲き揃ってきた。強風などで苗札がふっとんで品種不明になっている鉢がいくつかあるので、名前を調べなおさなければ。
2018年4月12日木曜日
血圧
ヒロインの血圧低し桜貝 木村オサム
(「儒艮」24号より)
病気やその症状には、医学的な事実は別として、それぞれ付いて回るイメージがある。同じくらい辛くても、同情されやすい病気、人に言いにくい病気、軽く見られがちな病気、いろいろ。
プロトタイプ的な悲劇のヒロインが罹る病気といえば、昔は結核、その後は白血病、今は何だろう。
血圧の高い人には申し訳ないけれど、ヒロインが高血圧では、成人病や不摂生を連想してあまり美しいイメージは抱きにくい。かといって低血圧が美しいかというとそうとも限らない。少なくとも情熱的な感じはしない。桜貝は可憐だが、可愛いだけではないように思う。ラブコメディかもしれない。または、気だるげに、ゆっくり喋ったら、色っぽいような気もする。いずれにせよ型にはまったヒロイン像ではない。
(「儒艮」24号より)
病気やその症状には、医学的な事実は別として、それぞれ付いて回るイメージがある。同じくらい辛くても、同情されやすい病気、人に言いにくい病気、軽く見られがちな病気、いろいろ。
プロトタイプ的な悲劇のヒロインが罹る病気といえば、昔は結核、その後は白血病、今は何だろう。
血圧の高い人には申し訳ないけれど、ヒロインが高血圧では、成人病や不摂生を連想してあまり美しいイメージは抱きにくい。かといって低血圧が美しいかというとそうとも限らない。少なくとも情熱的な感じはしない。桜貝は可憐だが、可愛いだけではないように思う。ラブコメディかもしれない。または、気だるげに、ゆっくり喋ったら、色っぽいような気もする。いずれにせよ型にはまったヒロイン像ではない。
2018年4月11日水曜日
胡蝶蘭
ミニコチョウランが開花。
この白のコチョウランは、13年前に、夫の母からの新築のお祝いとして、我が家に来たもの。
13年前の画像を発掘。
コチョウランは私は増やせたことがないので、減る一方。3本立ちだったのが2つ枯らして一つになり、花数も少なく・・・。なんとか絶やさないようにしたい。
花粉終盤
いろいろな冊子や本をぱらぱらめくってみるけれど、集中力が無くて、文章も句も頭に全然入ってこない。花粉症でぼーっとしているせいということにしておこう。早く飛び終わって欲しい。
少し前に、期間限定セールでかなりお安くなっていたので、kindle版の「桂信子文集」を購入。少しずつ読んでいる。難解なところ、曖昧なところがないので、ぼーっとしていてもこれは結構読める。
少し前に、期間限定セールでかなりお安くなっていたので、kindle版の「桂信子文集」を購入。少しずつ読んでいる。難解なところ、曖昧なところがないので、ぼーっとしていてもこれは結構読める。
2018年4月9日月曜日
季語の鳥
春の季語になっている鳥にあまり出会えない。
先日行った桃畑のあたりに、雉が出没するらしい。けれど、残念ながら遭遇せず。
鶯は声のみ・・・。
燕は昨日、川にたくさんいた。しかしひたすら高速移動していて、写真は難しい。
やっとキャッチしたのがこれ。
あちらこちらで巣作りが始まれば、もっと近くで観察できると思う。
鳥の季語は、実際見かける季節とかけ離れていたり、歳時記によっても記載が大きく異なったりしていて、難しい。
先日行った桃畑のあたりに、雉が出没するらしい。けれど、残念ながら遭遇せず。
鶯は声のみ・・・。
燕は昨日、川にたくさんいた。しかしひたすら高速移動していて、写真は難しい。
やっとキャッチしたのがこれ。
あちらこちらで巣作りが始まれば、もっと近くで観察できると思う。
鳥の季語は、実際見かける季節とかけ離れていたり、歳時記によっても記載が大きく異なったりしていて、難しい。
2018年4月8日日曜日
カモミール
去年、チャイブの鉢から勝手にカモミールが生えてきた。そこから種が飛んで、今年も咲き始めた。繁殖力がすごい。こぼれ種から増やすことを繰り返すと、交雑して香りが薄くなると聞いたことがある。が、今のところ大丈夫のよう。良い香りがする。またお茶にしようと思う。
2018年4月7日土曜日
かもめはかもめ
そろそろ夏毛のユリカモメが見られるか、と男里川に行ってみた。
ユリカモメは一羽も見つけられず、大きなカモメばかり。セグロカモメかな(自信なし。)
冬にはあんなにたくさんいたユリカモメ、もう、北へ行ってしまったのだろうか。
先月、二色浜で見たときにはまだ冬毛だった。
頭の黒いのが見たかったのに、なかなかタイミングが難しい。
ユリカモメは一羽も見つけられず、大きなカモメばかり。セグロカモメかな(自信なし。)
冬にはあんなにたくさんいたユリカモメ、もう、北へ行ってしまったのだろうか。
先月、二色浜で見たときにはまだ冬毛だった。
頭の黒いのが見たかったのに、なかなかタイミングが難しい。
2018年4月6日金曜日
2018年4月5日木曜日
お花など
四十九日を過ぎたということで、くりまるがお世話になっていた動物病院から、お花と丁寧なお手紙をいただいた。
うさぎなどの小動物と違い、役所にも届けが必要だったり、くりまるも、思った以上に社会と繋がっていたのだと思う。
うさぎなどの小動物と違い、役所にも届けが必要だったり、くりまるも、思った以上に社会と繋がっていたのだと思う。
2018年4月4日水曜日
2018年4月3日火曜日
市の鳥 その後
市の鳥は、ルリビタキに決まったらしい。
ハクセキレイ、残念。
ルリビタキは、青い鳥のイメージにぴったりの鳥なので、実物を見てみたい。
山の方に行けばいるのかな・・・。森の中で鳥を見つける技術を身につけないとダメかもしれない。
ハクセキレイ、残念。
ルリビタキは、青い鳥のイメージにぴったりの鳥なので、実物を見てみたい。
山の方に行けばいるのかな・・・。森の中で鳥を見つける技術を身につけないとダメかもしれない。
2018年4月2日月曜日
俳句の練習帳
30日のドリル式 実践「お題別」俳句の練習帳 (神野紗希著、池田書店)
30日で~ といったペン字の練習帳を、買おうかどうか真剣に悩んだことがある。
俳句でも、そういうものがあるとは知らなかった。
一日ひとつ、「ふるさと」「父母」などのテーマが設けてあり、それぞれ詠むときのポイントが解説してある。
入門書を手に取る機会はあまりないので、新鮮。
「雪」というお題のところで、私の句も一句、例句として使っていただいている。
2018年4月1日日曜日
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