イソヒヨドリ

何かミミズ的なものをゲットしたイソヒヨドリ♂。

最近、ますます増えているような気がする。
人間をあまり怖がらない。
先日は、ゴミをあさっているのを見た。
声も姿もなかなか綺麗だけれど、根性はカラス並みかも。

ムクドリと争って、うちのジューンベリーもゲット。

まだ赤くなっていないのに・・。
６月を待たずに無くなってしまうかも。

「豆の木」 No.23

年一回の、豆の木誌が出来上がりました。

豆の木25周年記念号とのことで、自分の受け持ち２ページの他に、豆の木の思い出を少し書いています。

手持ちの分は、お会いできた方に、お渡ししようと思っています。
ご購入くださるという方は、豆の木の掲示板をご参照ください。
https://6918.teacup.com/mamenoki/bbs

俳壇をジャックするという勢いで集まった若手集団が、25年もの間、恙なく続いてしまうって、どうなんだろうか・・・などと考えつつ、とりあえず、めでたいと思う。

俳Jack通信の時代を私は知らなくて、また聞きのうろ覚えで上記を書いたけれど、本当は「俳句の未来をジャックする」という理念だったらしい。気負ってる。

オオヨシキリ

久米田池のオオヨシキリ

今年も鳴いています

根来山

根来寺の近くの、根来山げんきの森という森林公園に行ってみた。
思ったより山の上だったので、自転車で行かなくて正解。

鳥の声がところどころで聞こえるものの、姿が見つけられず。
ある程度切り開かれているので、自然の山中よりは見つけやすそうだけど・・。
山で小鳥が見つけられる人はすごい。

ホタルブクロ

鳥はあきらめて、久しぶりの根来寺へ。

根来寺は、落ち着いていていいお寺。
もう少しアクセスが良かったらいいのに。

最近のとみすけ

６ヶ月も過ぎ、さすがにある程度コミュニケーションがとれるようになってきた。でも、なかなかこちらの思い通りには動いてくれない。エネルギーを持て余しているのに、物音などに敏感で怖がりなところがあり、家の中では「めんどくさい男」認定されている。

近所の人に、「くりまると性格が全然違って、ヤンチャで困ります」と言ったら、「くりまる君も、パピーのとき、結構やんちゃでしたよね～」と。くりまるが仔犬の時、よく遊んでもらっていた。飼い主の記憶は、寝てばかりの老犬くりまるで上書きされてしまっているが、その人の記憶のなかには、ハイテンションな仔犬のくりまるがいたようだ。

燕の子

巣立ったばかりの燕の子だと思う。親が餌を運んできてくれるのを待っていた。

正面から見ると、口のかたちが面白い。

ヒメスイレン

睡蓮鉢のヒメスイレンが咲いている。
今年は早春の植え替えを怠ったのだけれど、無事咲いてくれた。

カンムリカイツブリ

夏羽のカンムリカイツブリ。

巣作りをしていた。結構目立つ場所で。
天敵から身を守るため、逆に人の目を利用しているのかな。

無事、巣立ちまで子育てできますように。

オリーブの花

年末年始、赤ん坊のとみすけを見に広島へ行き、帰りに岡山のオリーブ園でオリーブの苗木を買った。
まだ小さな苗木のままだけれど、ほんの少し花が咲いた。

とみすけは、今日で生後６ヶ月になった。

ウグイス

日曜に見たウグイスです。

ウグイスの声はしょっちゅう聞くのに、姿は見つけられなかったり、現れても一瞬だったり。今まで写真には撮れなかったけれど、なんとかキャッチ。

良い声で囀っていた。

キジ

葱畑でキジに遭遇。

先日、滋賀の麦畑で見かけた時には逃げられたので、「だるまさんがころんだ」の要領で少しずつ近づいて撮影。
葱坊主のおかげでなんとなくファンタスティックな仕上がりに。

キジって砂浴びするんですね～。

オルレヤ ホワイトレース

今年も一株だけ、こぼれ種から咲いた。

オルレアとかオルラヤとかそんな感じで呼ばれている。
割と長い期間咲いて、好きな花だから、種まきしてもいいなぁと思いながらいつも忘れてしまう。

「藍」と「いぶき」

「藍」五月号に、「花谷清の作品を読む」
「いぶき」第四号に「いぶき第３号を読んで」
を書きました。
どちらも関西の俳誌です。

イチゴ

ちょっとだけ収穫。甘かった。

今年はプランターひとつ分しか作っていないうえに、一番おいしいところを鳥に持っていかれたりして、あまり食べられていない。来年はもうちょっと頑張ろう。

こどもの日

イオン前の浜のあたりで少し遊ぶ。

ロングリードのままボール遊びもできるようになった。

男里川

春のシギ・チドリシーズンなので男里川へ。

チュウシャクシギ

チュウシャクシギはたくさん。

この時、気がつかなったけれど、後から写真を見たらキョウジョシギもいた。

キアシシギもたくさん。

野鳥の会じゃないので数が数えられず、たくさんとしか言えない。

メダイチドリ

トウネン

あとシロチドリもたくさん。イソシギ少々。
干潟の地形がしょっちゅう変わるのだけれど、今回は小さいシギやチドリが割合近くでみることができてよかった。

琵琶湖つづき

琵琶湖の続き

雨がふったりやんだりする中
白髭神社とか

メタセコイヤとか

ウワズミザクラに包まれた隠れ家のようなペンションに泊まり

森と一体化する犬。

雉に遭遇するも、写真まにあわず残念。