本日発売の角川『俳句』12月号
角川俳句賞 受賞第一作として 岡田由季「意中」21句が掲載されています。
お読みいただけましたら幸いです。
今日はルリビタキに会えたらいいなぁ、といつもの公園へ。しかし勘が悪く、他の人には見えているのに自分だけ見つけられなかったり。
午後になり、もう帰ろうかというところで出てきてくれた。
少し紅葉の櫨と。櫨の実を食べに来るのです。
綺麗な♂ですね。
櫨の実は油分が多く栄養があるらしい
ユプシロン No.4 ができあがりました。
今年はこのメンバーでも、リアルの句会はあまりできず。なんとか刊行でき、ほっとしました。
今回も各人の50句が掲載されています。
「嘘」 中田美子
「仙人」 岡田由季
「滝の全貌」 小林かんな
「風の手ざわり」 仲田陽子
小さ子さんのwebショップからお求めいただけます。
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もしくはAmazonで。
こちらは予約受付中で、27日発売になります。
河口をめぐる。
ヒドリガモの群。この辺りでは、これから春までよく見る鴨。
マガモ。既に綺麗な色になっていた。
鴫の渡りシーズンが終わり、河口は静か。仕方ないのでカニをみる。ここはハクセンシオマネキが多いんだけれど、これは普通のシオマネキかな。
小さめの猛禽。ハイタカかなぁ・・。
これはノスリかなぁ・・。
猛禽見分けられるようになりたい。もっと頭上にも注意しなければ。