年一回の、豆の木誌が出来上がりました。
豆の木25周年記念号とのことで、自分の受け持ち2ページの他に、豆の木の思い出を少し書いています。
手持ちの分は、お会いできた方に、お渡ししようと思っています。
ご購入くださるという方は、豆の木の掲示板をご参照ください。
https://6918.teacup.com/mamenoki/bbs
俳壇をジャックするという勢いで集まった若手集団が、25年もの間、恙なく続いてしまうって、どうなんだろうか・・・などと考えつつ、とりあえず、めでたいと思う。
俳Jack通信の時代を私は知らなくて、また聞きのうろ覚えで上記を書いたけれど、本当は「俳句の未来をジャックする」という理念だったらしい。気負ってる。
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