雛を乗せた白木の舟を、海岸まで担いで行くのは、女性ならば参加OKというので、かついでみました。
かなり重いです・・&階段は怖い。担ぎつつのアングル。
流す場所までは結構遠い。 一夜明けて今朝、町内の溝浚いをしたのですが、スコップを持つ手が重かった。
担ぎ手は交替しながら行きます。が、だんだんと希望者が減ってくる。
あともう少し。
海岸に到着したら、観光協会の半被をきた男性陣に交替。
浜辺に下すのも大変です。
祝詞と紙ふぶき。
先導する舟のところまで運ぶのも、かなり大変そうでした。
いよいよ送り出します。
三月三日が土日になり、それに晴天も重なる、という機会はなかなかないので、行けてよかった。
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