道草俳句日記
2019年1月25日金曜日
季語になった動物
「俳句界」2月号の「季語になった動物 ならなかった動物」という特集に、7句寄稿しています。広渡敬雄さんが論考、吉田悦花さんがエッセイを寄せられています。ちょっと珍しいテーマと思います。
季語になった動物を詠む人と、ならなかった動物を詠む人がいて、私は季語になった動物の方を担当しています。旧作もありですが、企画に沿ってまとめました。
メイン特集は、「兜太と一茶」。まだ他の記事はあまり読めていませんが、見知ったお名前もちらほら。
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